株式会社美光

美光について

社長挨拶

日本の匠の技を伝承し、本物をお客様へ届けたい

美光は、1969年から「健康と美」をコンセプトとした肌着を中心に、モノづくりを行ってきたアパレルメーカーです。私たちは、単なる肌着を作っているのではなく、着心地のよい肌着を通じて生まれる健康や心のゆとり、優しさをお届けしたいと思っています。このコンセプトに共感いただけるパートナー様にも恵まれ、多くの商品を生み出しています。

現在の日本のアパレル業界は、バブル崩壊後、大量生産でコストを下げた価格競争の時代に突入し、明らかな過剰供給が続いています。短期間着用しただけで飽きてしまうもの、捨てざるを得ない品質のものがあふれかえっています。

また、利便性を追求するために、自然であるべきものを人間の力でコントロールしたことで、化学汚染が進み、目に見えないところで私たちの健康が脅かされています。

私は、こんな時代だからこそ、自然の道理に従い、生命を育む伝統の智恵をモノづくりに生かすべきだと考えています。そのため、高級な綿やシルク、麻など、自然の恩恵から生まれる素材を生かしたモノづくりを行っています。そのなかには「繊維の宝石」と呼ばれる海島綿の肌着もあります。絹のような光沢とカシミアのような肌触りをもつ海島綿は、多くのお客様に愛され続けています。

また、素材とともにもう一つ美光がこだわっているのが、「日本製」です。日本製ならではの確かな技術は、世界に誇れるものです。私は、お客様へ本物をお届けしたいという想いとともに、匠の技を伝承し、洋裁職人の文化を絶やしてはいけない、という使命感があります。近年、喜ばしいことに、世界から日本のモノづくりが注目を集めて、モノづくりの楽しさに気付き始めた若い職人が増えているようにも感じています。そのような次世代の担い手とともに確かな品質の日本製をこれからも作り続けていきたいものです。

思いやりの心をモノづくりに込めて

匠の技の伝承とともに美光が大切にしていること。それは、思いやりの心です。思いやりの心は、より良いモノづくりとお客様の喜びにつながります。大切なのは、お客様が求めているものを察知し、不便や不快に感じているものを改善すること。たとえば、美光の看板商品である「のびのびシリーズ」は、私がミセス世代の方々から肌着に対する要望を聞き取り作り上げた商品です。発売開始から30年以上経った現在でもご好評いただいているロングセラーとなりました。

お客様目線を大事にする、思いやりのある人を育てることが私の重大な務めです。物事を見るときは、自分の目線だけではなく、相手の目線でも考えること。そうすることで気付きが生まれ、思いやりがある人になれるのだと考えます。 美光では、商品の企画からお客様へお届けする梱包作業に至るまで、すべての工程に思いやりの心を込めています。私は、モノづくりに想いを込めれば、必ずお客様に通じると信じています。

美光は決して大きな会社ではありませんが、モノづくりに、お客様に誠実な会社であり続けたいと思っています。コツコツと真っ当に、着る人にやさしいメイド・イン・ジャパンを提供し、日本のアパレル業界を元気にしていきます。

私たちの本物のモノづくりは、これからも続きます。

株式会社 美光 代表取締役社長 田中 大三

協同組合西印度諸島 海島綿協会 代表理事
一般社団法人日本ボディファッション協会副会長
東京ニット卸商業組合副理事長
第12回足利市産業振興貢献企業賞受賞(1992年)
藍綬褒章授与(2012年)

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